(1)第三者から商標権侵害の警告を受けた場合
- 自己の使用している商標が他人の商標権を侵害しているかどうか判断いたします。
過去の審決・裁判例等を考慮して、商標権侵害に該当するか判断いたします。 - 商標権の効力範囲に属すると判断した場合でも、権利侵害回避、商標変更、抗弁事由等までアドバイスいたします。
- 商標権侵害訴訟を提起された場合でも、無効審判・不使用取消審判・不正使用取消審判などあらゆる手段を検討し、有利な戦略をご提案させて戴きます。お気軽にご相談ください!
- 他人の登録商標を使用しているかはっきりしない場合は、お気軽にご相談ください!
(2)第三者へ商標権侵害の警告書を送付したい場合
- 他人の使用している商標が自己の商標権を侵害しているかどうか判断いたします。
過去の審決・裁判例等を考慮して、商標権侵害に該当するか判断いたします。 - 商標権の効力範囲に属すると判断した場合は、今後の損害賠償請求等の有効な法的措置も具体的に検討いたします。